ディジタルが提供する機器保守サポート

  • 第三者保守とは、サポート期間が終了した機器に対してメーカーとは別の第三者の企業が提供する保守サポートです。
  • サーバー、ストレージ、ネットワーク機器などは、通常5年程度でメーカーによる保守サポートが終了します。
  • サポート期間が切れた機器を使い続けた場合、不具合が起きてもメーカーに対応してもらえません。
  • しかし、第三者保守サービスを利用することで、トラブル対応やメンテナンスサービスを継続的に受けられます。
  • IT資産の最適化や機器の安定的な運用を実現するために、第三者保守サービスは多くの企業で導入されています。
  • また、昨今ではDX戦略として、レガシーサーバーの維持経費の削減で、第三者保守を活用して、新たなIT投資の原資を生み出し、その分をDX推進に役立つ開発や人材育成に投資していく企業が増えてきております。
  • 当社は、お客様の業務・運用コストが削減できる最適な第三者保守サービスを提案いたします。
  • まずはご相談ください。

第三者保守サービスを利用するメリット

  • メーカー保守期限が終了したIT機器を継続利用可能
  • 保守コストの削減
  • 保守契約窓口の一本化

第三者保守対応実績

HPE/IBM(Lenovo)/DELL/EMC/Netapp/ORACLE/Cisco/Juniper/NEC/富士通/日立/Brocade/F5 等

※その他メーカー製品は随時お問い合わせください。

※対応機器については随時お問い合わせください。

豊富な部材流通と調達ルート

当社では国内・海外独自の部材調達ルートを所持し、調達した中古パーツを保守部材として利用します。

また中古パーツの販売等も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

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